2012年02月11日

【ランチ】「勝浦タンタンメンに初挑戦!」鴨川・元祖勝浦式担々麺 江ざわ/上担々麺・とんとん麺



外房の漁師まち勝浦のソウルフードとして最近注目を集める「勝浦式担々麺(タンタンメン)」を食べに行ってきました。
しかも『元祖』を標榜する「江ざわ」です!
でも・・・なぜか「江ざわ」のお店は海沿いの勝浦にはなく、お隣り鴨川市の、しかもかなり内陸に入ったエリアにひっそりと構えているのです。
そう、かなり辺境。いちおう路線バスも走ってるけど、普通はクルマじゃないと辿り着けません。おお、辺境グルメ企画にもぴったりジャン(笑
「元祖勝浦式担々麺 江ざわ」の創業は、なんと昭和29年。
坦々麺というと普通は胡麻の風味漂う濃厚なラーメンを指しますが、「勝浦式」はラー油だけ!(正確には醤油ラーメンにラー油をたっぷり入れた、という感じか)

もともと芝麻醤が手に入らなかったがゆえのことらしいけれど、海の男たちや海女さんらが体を温めるのにぴったりだと、地元で支持され普及して行ったそうな。
昨年はあのB-1グランプリにも出場し、すっかりその名を全国区に広めつつありますね。

ちなみに「江ざわ」も元々は勝浦にあったそうで(そらそーだ)、初代が亡くなりお店を畳んだ後、二代目の息子さんがこの地で引き継いだのだとか。
さ、さっそく食べてみますか。



上担々麺 900円
(※iPhone4画像につき荒くてごめんなさい)

この写真じゃ分かりづらいかも、だけど、荒みじん切りで形の残った甘い玉ねぎがたっぷり。白いのはシラガネギ。「上」だとひき肉が載ってくるけど、普通の担々麺だとこれはなし。



iPhoneアプリでソレっぽく加工してみました(笑

食べてみた感想

食べる前は、なんだかただただ辛そうな印象だった(のでわざわざ行くモチベーションが上がらず、今まで未食でした・笑)けど、実際にスープをすすってみると、玉ねぎ(やにんにく)の甘みと醤油ベースがマッチして、ほう、なかなか旨いじゃん!
確かに余所じゃ喰ったことない、でもなんだか懐かしいような不思議な味。もちろん辛さもあとからやってきて、汗が噴き出る噴き出る♪
なるほどB級ではあるけれど、こりゃあクセになります。

なおスープは中辛、大辛と指定することも出来るそう。確かにそうしたくなる気持ちも理解できます。
(そこまで辛いのは苦手なので、ワタクシ自身はやりませんが)


そして、わたくしよりさらに辛いのが苦手な妻はこんなメニューを発見。



とんとん麺 800円

なんと、ミルクベースのラーメン! スープをすすってみると。ベースの味は坦々麺(のラー油を入れる前)と一緒に思えるけど、お店の方もお忙しそうで聞けず。名刺を頂いたので今度聞いてみよっと。
辛い坦々麺と一緒に食すると、これがイイコンビネーションなのだ♪
そして、この分厚いチャーシューがまたいい! 濃いタレの味にちょっと焦げた風味が。アブっているのだろうか。
担々麺でも「チャーシュー担々麺(1100円)」というメニューがあって、そちらもマッチング良さそう。

ふう。満足満足・・・
ごちそうさまでした。

内陸の辺境な地ゆえ、「江ざわ」界隈はなかなか風光明美なエリアです。お店の近くには千葉県指定名勝の棚田、「鴨川大山千枚田」もありますよ。せっかくならこちらもぜひチェックを。

◎参考:
NPO法人 大山千枚田保存会[senmaida.com]


(真冬なんで写真がちょっと寂しい感じになっちゃいましたが。ってかこのクルマは!?)


◎元祖勝浦式担々麺 江ざわ
■住所:千葉県鴨川市北風原150-1
■電話:04-7097-1559
■営業時間:11:30〜19:00
■定休日:月曜日

◎参考:
勝浦タンタンメン「勝タン」[http://www.katsutan.com]

拉麺店レポ

クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅Vol.3「勝浦タンタンメンの謎に迫る!」[オートックワン]
※実はこちらの企画のために伺ったのでした。ぜひリンク先もチェックしてみてください!


posted by とく@千葉県民 at 23:12| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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